株価平均型と時価総額加重平均型とは?違いも解説!

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前回のページで、

いろいろな株価指数

(平均点)があるけど、

 

それぞれ、

平均を出す計算方法が違う

 

ということが分かったけど

 

具体的にどういう違いなの?

 

 

 

株価を用いて計算

するか

 

時価総額を用いて計算

するか

 

という違いがあるの!

 

詳しく解説していくね↓

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株価を用いて計算する「株価平均型」

株価を用いて計算するのが

「株価平均型」といって

 

具体的な計算式は

 

株価の合計 ÷ 一定の数

=株価平均型指数

 

平均を求めるのだから、

 

株価の合計÷会社数

↑のように

 

会社数で割りたくなるんだけど

 

ここでは、一定の数を決めて

計算しているの。

 

一定の数

 

っていうのは

どんな数字が入るの?

 

一定の数っていうのは

除数とも呼ばれていて…、

 

それぞれの株価指数によって

数字は決まってるの!

 

例えば、日経平均株価だと

 

27.769と決まっているから

(2021年3月19日)

 

株価の合計÷27.769

=日経平均株価

 

になるってこと!

 

何で、除数で

割らないといけないの?

 

何で除数で割るのか

という話は

長くなるし難しいんだよね。

 

だから簡単に説明すると、

 

市場で、

会社の入れ替えがあった時

の事を考えて、

 

除数が決められてる

 

って思っとくと良いかも!

 

時価総額を用いて計算する「時価総額加重平均型」

次に、

 

時価総額を用いて

計算するのが

 

「時価総額加重平均型」

と言って

 

具体的な計算式は

 

時価総額の合計÷基準日の時価総額合計

=時価総額加重平均型

 

という式になるの。

 

この計算式は、

÷除数じゃなくて

 

÷基準日の時価総額合計

になるんだね!

 

そういうこと!

 

例えば、

時価総額加重平均型のTOPIXだと

 

基準日、1968年1月4日の

時価総額合計↓

 

8兆6020億5695万1154円

 

で割って、×100すれば

TOPIXの株価指数になる

 

ということ!

 

特徴は?

株価を用いるか

時価総額を用いるか

 

という違いがあることは

分かったけど、

 

計算式が違うことで、

どういう特徴があるの?

 

例えば、株価平均型だと

 

株価が高い会社の影響を

受けやすい

 

ってこと!

 

ニュースでも

取り上げられたように、

 

ユニクロで有名な

ファーストリテイリングの株価が

 

急上昇し

 

ファーストリテイリング

という1つの会社だけで

 

約96円分も

平均点が上がった

 

ということが

話題になったの。

 

このように、

 

株価が高い会社の影響を

受けやすいのが株価平均型。

 

 

逆に、

 

時価総額が大きい企業の

影響を受けやすいのが

 

時価総額加重平均型

と覚えとくと良いかもね!

 

なるほど!

 

これを知っているだけで

見方も変わりそうだね!

コメント

  1. […] 前回のページで、 初心者の私は プロにお任せする、 投資信託で運用する という事にしたんだよね! … 広告 【株価指数】日経平均株価とは?連動した商品一覧も! 株価平均型と時価総額加重平均型とは?違いも解説! […]